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FERNANDES REVOLVER の原点を考える       by Rojin Powder

古い話をするおっさんが、あたかもすぐに登場しているようで申し訳ありませんな。
それにしても固いタイトルですなぁ。自分で言うのもなんなんですが。。。

 1985年に、多くの社員が、昔から切望していた
ダブルカッタウエイ&デタッチャブル(いわゆるFenderのスタイル)のオリジナルモデルが、
満を持して、というよりも(ひょっこりと)突然 出てきました。
 社員に良いものを製造しているという自負はありましたが、
コピー屋と揶揄(称賛)されていたことを、払拭したかった思いがありました。

 当時は、リバイバルシリーズやFRTも軌道に乗っていた時ですが、
 ここでさらに一皮むけようと、ジャンプアップを狙って出てきたのが、
 “FERNANDES REVOLER”FR-55です。


FR-55 1985

ポイントは、
☆あたかもオールドクローシャンヘッドの先を、のこぎりでぶった切ったようなヘッド
 (実際に試作では、のこぎりで切って作ったようです)
 ヘッドをきることにより、オリジナルヘッドという位置づけと、
 後述するスモールボディやショートスケールとのバランスがとれることとなった

☆MUSTANGと同じ24INCHショートスケール
 (弾きやすさを求めたひとつの答え かな)

☆こののち主流となったフラットな350R指板 
 (指板は、弾きやすいように軽く丸くなっているのだが、
  それをさらに緩やか、というか平たくした指板である)

☆そして、ストラト+1フレットという22フレット
 (今の多くの22F指板は、ツバ出し指板と呼ばれ、
  ネックは21Fのサイズだが、22F目だけ指板が長くなり ネックから指板が飛び出ている)
 (しかし当時のFR-55は、ネック自体まんま22Fのサイズだった)

☆ポジションマークも、主流の6mmΦではなく、5mmΦドットと小さめサイズで挑戦
  (コンポブランドには、5mmΦが多かったね)

☆バンヘイレンやブラッドギルスなど多くのミュージシャン使用で流行っていたFRT中から
 価格を抑える意味でも、一番チューニングの狂いやすいナット部をロックして
チューニングの狂いを回避したシングルロックFRT-8を採用している
 このFRT-8は、ファインチューナー部の先に弦をひっかけて固定するタイプであるので、
 シュートスケールと相まってテンションを弱くし、チョーキングやビブラートをかけ易くしている

☆ナット幅もストラトより細い40.5mmか41mm(記憶をたどった数字で曖昧、すんません)
 ハイポジションのネック幅もストラトより細くしてある
(要は、細身のネックと言うことですね)

☆ボディは、現在ディンキーサイズと言われるスモールボディである
 カッタウエイから延びる細身かつ長めのつの・エッジの立ったボディ
 実際エッジ部は、小さいがゆるやかなRのため、
 角各したボディでありながら丸みも感じさせる美しいフォルム

☆ピックアップには、VS-3とBROWN SUGERと命名したブライト感を押し出しものを搭載

☆ピックガードも通常の2mmの厚さでなく、始めて2.5mmの極厚を採用
 しかも、広めのテーパーで存在感をアピールしている 
 (若干 冒険)

☆「Ⓒ(まるシー)塗装」を採用
 (ちなみに、「Ⓒ塗装」とは、フェルナンデス内部や工場での塗装の仕方の表現用語の一つで、
  ヘッドの表裏側面もネック裏もボディ全体も同色という意味)
 (参考までに、「S塗装」という表現もある
 「S塗装」とは、一般的にいうマッチング・ヘッドを差す
  つまりヘッドトップとボディが同色ということである

 現在では、工場の変遷と、企画世代の交代で、
  残念ながら使用されてないようである

FERNANDES REVOLVER FR-55は、
オリジナリティと新たなコンセプト盛りだくさんで、世間にチャレンジしたモデルである

これがヒットし、後に派生的に姿を変えて行くのである

また、1990年代からエレキギターとして膨大な数量が売れた
「コンパクトANDライトウエイト」モデルの原型もここにあると思う
(ZO-3/FGZ-400 etc)

FERNANDES REVOLVER いわゆる“FR”の原点は、
アイデアとチャレンジでは、なかったのだろうか?

Rojinのツブヤキ → → → 

2013-07-12 : Fernandes :
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